万引き

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こんにちは、riecoです。
 
 
先日、外仕事のショップに出勤した折
久しぶりに、捕獲ほやほやの万引き犯と遭遇しました。
 
10代後半〜20代前半ぐらいの中肉中背
茶髪で前髪長めの甘めボブ
黒っぽいカットソーにピンク色のスカート
可愛い系清楚メイクの整った顔立ち
 
よく見かける中高年女性とは一線を画する
高感度の高い容姿ですが、万引き犯は万引き犯。
 
 
「すみません、すみません」
 
の愛くるしい号泣に被せるように
 
「泣くなーっっっっ!!!!」
 
と猛烈な怒鳴り声が響き渡る昼下がり
 
パワハラと訴えられないだろうかとの心配こそあれど
同情の余地はありませぬ。
 
 
 
言い訳三昧で切れたり喚いたりする中高年女性にさえ
「お金ないからってアカンもんはあかんやろうが」と
怒鳴らず諭す、説教モードの警察官が多いのに
この日担当の警察官は一際厳しく
従業員が複数働いているバックヤードのど真ん中を
警察官4名で万引き女子を取り囲みながら行進し
営業中のお客様がいる売り場で現場検証の後
再びバックヤードを行進してみせたのでした。
 
 
 
 
 
 
どんな事情があろうがなかろうが
万引き犯には一貫して冷たい感情しか持てませんが
私には1組だけ忘れられない万引き犯がいます。
 
それは、とある小学生男児の兄弟。
 
自宅に見覚えのないものがあることに気がついた母親が
息子達に詰問したら雑貨や小物が出るわ、出るわ
店から無断で持ち帰ったものを全て持参し
店長にお詫びしたいと息子連れでご来店されました。
 
親に厳しく厳しく叱られた後に
その親が外の大人からキツい物言いをされ
目の前で高額の支払いを済ませてからようやく帰宅を許された
親の厳しい面と容赦ない世間を見たあの子ども達も
そう言えば、件の万引き女子とそろそろ同世代。
 
この時の苦い経験が抑止になって健やかに育っていたら
クソ暑いのにクソ面倒臭い案件に携わる大人たちも
少しは救われるというモノなのですが...
 
 
基本中の基本「いらっしゃいませ」の挨拶には
万引き抑止への効能があるという基本に立返ることで
明るく締めようのない話題の余韻を
少しでも良くしておこうと思います。
 
 
それでは、また。
 
 
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小休止

八坂の塔

 

 

こんにちは、riecoです。
 
 
昨日は、ワクチン接種を終えた母、弟、そして私の3名で
父の墓参りに行く予定が入っていました。
猛暑が予想される京都行きですから
食事や睡眠に配慮する必要性は自覚していたのですが
佳境に入った在宅仕事のキリをつけ切らず...
しかし、もうタイムオーバーにしようと諦めて
無理矢理ベッドに入りました。
 
 
頭は冴えていますから簡単には眠れそうになく
古い漫画本を見るともなく眺めて睡魔をかき集め
3:00を大きくまわった頃、ようやく部屋の電気を消した瞬間
玄関付近で寝ていた白犬さんが
キュン、キュン、と泣き始めました。
 
白犬さんは、よく遊んだ日や夢を見ているらしい時に
切なげな声で夜泣きすることが度々あります。
本犬はよくわかっていないようですが
しゃっくりのように苦しげにも聞こえるので
あまり長く続く時は、優しく起こしています。
この時もそっと起こし「だいじょうぶだよ」と声をかけて
しばらく撫ぜてやると再び眠りはじめました。
穏やかな寝息にひと安心、ベッドに戻り、横になりました。
そこから、ものの1〜2分
 
 
「待ってるで」
 
 
と、はっきり声が聞こえました。
 
 
 
方角は白犬さんの寝ているいる玄関
つまり、ついさっきまで私がいた場所。
聞き覚えのない男性か女性かわからない不思議な声で
しっかり関西弁のイントネーション。
私は生粋の神戸っ子ですが諸事情あって標準語で話すので
寝ぼけた私のひとりごとでもありません。
そもそも、まだ、眠ってもおらず。
 
先方が仕上がりを待っているのはよくわかっているのに
仕事を途中にして寝ようとしたから
心の声が幻聴になって聞こえたのだろう、と解釈。
後1時間だけ、と決めて作業を続けて仮眠。
起床も1時間早め、出来るだけの作業を進めてから
京都へ向かいました。
 
 
 
コロナ禍のために13回忌を延期し
その後、折々に母と私で墓参りには来ていましたが
離れて暮らす弟が墓参りに来ることも
そもそも弟に会うこと自体が久しぶりでした。
普段は自分達だけで自由にお詣りするのですが
折角だから、と読経をお願いすることにしました。
 
私の宗教観は大変にお粗末なもので
ご先祖さまが代々浄土真宗であることを
父が亡くなっ時に初めて知ったという程度ですが
久しぶりに、故人のためにあげて頂くお経は
胸に染み入るものがありました。
 
感謝を込めてお坊さんを見送った時
パズルのワンピースがパチっとハマるような
空気が変わる小さな感触がありました。
 
あ、そっか
 
未明に聞こえた「待ってるで」は
父の声だったんだなぁ
 
スピリチュアルな世界や体験に縁がなくとも
これは間違いない、と確信しました。
 
 
 
 
母にはコロナ禍以降我慢していた息子との再開を
テレワーク三昧で引き篭もりの弟には外の空気を
私には仕事を捗らせてからの仕事休みを
それぞれに、束の間の休息をありがとう。
 
また、一緒にお経を聴きましょう。
 
 
 
それでは、また。
 
 
 
 
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アラフォー時代にお手本だった大好きだった人のこと

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こんにちは、riecoです。
 
 
私がちょうど30歳の時に東京で出会った彼女は
私に言わせると、心の熱中症対策が上手な人でした。
同じ神戸出身で10歳ほど年上の彼女は
他人に迷惑をかけない範囲内ではありましたが
とにかく自由奔放!
彼女の伸び伸びした発言や全力で楽しそうな振る舞いは
上京したての私の目には
とても眩しく羨ましく写りましたが
年老いた両親と障害のある弟を支える責務のため
じき東京を去らなければならないという
この先に待ち構えている逃れようのない現実が
彼女の生き方に少なからず影響していたように思います。
 
 
 
人間だもの。
いつも完璧ではいられません。
 
 
出来もしない完璧や理想を目指すから
余計な労力や時間を費やして、空回りして
時々周囲も巻き込んで疲弊してしまうのです。
若い内はそんな失敗のプロセスも勉強ですが
いつまでもその場所から抜け出せない自分が
いささか子供っぽ過ぎるなと思い始めた頃でした。
 
熱中症にならないのがベストに違いないけれど
あ。これはやばいなと早め早めに気がつけて
しなやかに軌道修正していく内に
熱中症にならない身体に仕上げていく
そんな生き方をしたいな
そんなアラフォーになりたいなと
けして完璧ではないけれど魅力的な彼女を見て
私は、心から願いました。
 
 
 
 
あれから随分経ち、アラフィフの曲がり角に立った今
身体のガタツキは少々気になれど
頭の中はクリアーで、心は穏やかであるのは
どこまで近づけたかはさておき
お手本選びだけは間違えていなかった証でしょう。
 
 
憧れだった彼女が今頃どこでアラカンを迎えつつあるのか
もう、知る由もありませんが
 
 
心が潤っていないと言葉はカサカサして
口から出た音が空気をとんがらせるから
あちこち小さくついた傷とつけた傷に
イライラして額の辺りが熱をもつ
息がつまってなにもかも放り出す前に
席を外して窓を開けて冷たい水を飲む
 
 
どこかで、健やかでいらっしゃいますように
感謝を込めて。
 
 
それでは、また。
 
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暑中お見舞い申し上げます

アイスコーヒー

 
 

こんにちは、riecoです。

 
 
集団で路上飲みやっている若者がいるとか
昼から居酒屋で飲んで騒いでいるオッチャンがいるとか
マスクなしでスーパーで買い物してるおじいちゃんがいるとか
マスクなしでコンビニ前で屯っている高校生がいるとか
バスで大声でしゃべるオバチャン軍団がいるとか
テレワークが導入されてないとか
オリンピックがOKで野外フェスが駄目なのはおかしいとか
飲食気をつければ旅行大丈夫じゃないのかとか
服や靴は実物を見て買いたいとか
家に引きこもっていたらボケるとか
今夏も子供の楽しみを奪うのかとか
病床逼迫をまず何とかしろよとか
開いている店に行くなという意味がわからないとか
これだけ自粛しているのにこれ以上何しろ?とか
政治家だけパーティが許される理由がわからないとか
芸能人はなぜ去年の春みたいにマスクしないのかとか
 
 
(以下、略)
 
 
 
 
その時々の気分や立ち位置の違いで
言いたいことや腹が立つことがコロコロ変わって
心が忙しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
 
 
コロナ禍で儲かる業界に携わっている人もいれば
コロナ0が先か自分0が先かそれぐらいギリギリの人が
そう遠くない場所に大勢いることも知っています。
 
過去最高のコロナ感染急拡大
(過去最高のPCR検査陽性者数)という現状は
捉え方次第の要素が多く、未だ感情はかたまりませんが
 
「願わくば、自分はコロナに感染したくない」
 
というのが、昨年から続く私の本音です。
そして、誰だってコロナに感染したくないと思っていると
信じてもいます。
 
 
 
 
エッセンシャルワーカーという職業柄テレワークは望めませんが
(個人として断固望みたくなったら退職します)
その他の部分においては、自分に出来ることはやっているつもり。
ワクチン摂取有無に関わらず行動を変えるつもりもありません。
 
後は運次第。
 
例え、コロナにかかったとしても
人や政府やマスコミや環境のせいにすることだけはしないですみそうですし
私の濃厚接触者は、0でしょう。
 

引き続き新しい情報をしっかり精査し

アップデートを怠らないよう気をつけます。

 

 どうぞ、皆様もご自愛ください。
 
 
それでは、また。
 
 
 
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夕焼けにエール

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こんにちは、riecoです。
 
一所懸命取り組んだ上でのミス、ならまだよかったのです。
 
素直に詫びること。
連鎖ミスを生じないよう、気持ちを切り替えること。
同じミスをしないよう次に繋げる努力すること。
 
これらを駆使して乗り越えるスキルは身につけています。
 
 
 
でも、手を抜いた、気を抜いたというのはちょっとタチが悪い。
 
仕事の優先順位をつけていく中で後回しにしている内に
すっかり忘れてしまっていた案件が発覚しました。
責められたり叱責を受けるに値する大きな内容でもなく
私が休日の内に修正・完了したことを淡々と伝えられたのみ
フォローへの御礼を伝えるのが精一杯でした。
 
 
 
海千山千の人間が集まったチームに参加して10年と少し。
疑心暗鬼になったり、傷の舐め合いをする期間はとっくに通り過ぎて
仕事上のミスはお互い様だろうと素直に感じられる
そんなチームにいることだけでとても有難いことなのに
今回は、ちょっとみんなをガッカリさせてしまった
あくまでかもしれないだけれど
もし、ちょっとでもガッカリしてくれているのなら、
それは今までの信頼があった、とも言えるのだろう。
 
 
取り返すのは大変だー
 
でも、取り返したいんだから、仕方ない。
 
 
 
今日もいい日だったね、と眺める夕焼けもいいものですが
"明日" ドンと来い!と腹を据えて夕陽を見送るくらいが
ときどき私にはちょうどいいのかもしれないな。
 
無理なく、焦らず、丁寧に頑張ってみましょう。
 
 
それでは、また。
 
 
 
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プロフェッショナルの仕事

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こんにちは、riecoです。
 
 
待ちに待ったオリンピックが開幕して数日が経過しました。
連日、試合をチェックして感動中!と言いたいところですが
在宅仕事の追い込みが見事にバッティング!という
ありがちなクジを引いてしまったため
母がリビングで観戦しているTVの音声が主な情報源です。
 
 
それにしても、キャスターの皆さんが本当に素晴らしい!
 
普段からスポーツ実況の経験を積んでいるキャスター陣の中から
更に選りすぐりの方が担当されているのだから
滑らかな滑舌や親しみやすく聴き取りやすい声なんて
当然といえば当然のレベルかもしれませんが
スポーツのプロではあってもしゃべりのプロではない解説者を
それはまぁ上手いことコントロールし、Liveで創り上げるスキルの高さ!
お陰様で、音声だけでも試合や競技の臨場感は十分に伝わってきています。
支えるスタッフの方々やチームワークも含めて
プロフェッショナルの仕事に改めて感謝です。
 
 
 
 
そして、開会式に足りなかったのは
このプロフェッショナル感だったなぁと個人的に感じたことを
後日の自分宛に残しておこうと思います。
 
 
MISIAさんの歌唱、ドローン、森山未來さんのパフォーマンス
入場行進前のPVで「ロトのテーマ」の触りががチラ聞こえした時は
マジで???とTVの前で興奮したり。
「スポーツピクトグラム」は、こんな小劇場ネタやるの??から
いつの間にか手に汗握る気持ちで応援していたりetc
楽しんだ箇所はちょこちょこあったのですが
開会式が終わってしまうと、感動した!という言葉ではなく
センスいまいちのパッチワークみたいだったなぁという
ちょっぴり残念な気持ちが残りました。
 
 
アラフィフの、ちょうど私ぐらいの世代が
今時についていけてないかも!と焦るような新しい切り口とか
その逆に、日本人で良かったと思う伝統文化や美しさとか
日本ならではの振り幅の広さをダイナミックにまとめてしまう
ホスト役として、ハイレベルな国際感覚にクールに応えられる
そんな、プロフェッショナルがいなかったのが響いたなぁ、と。
延期やスタッフ入れ替え等の紆余曲折あったからというのは
請負った以上言うことではないので、却下
これからの若い世代に期待を寄せたいと思います。
 
(ps 安倍マリオと管ルイージが見たかったなぁ)
 
 
 
一生に一度に違いない自国開催のオリンピック
その開会式ということでしっかり視聴しちゃいました。
選手の皆さんの努力の成果が発揮されること
パラも含めて大会の成功を心から願いつつ
私もプロフェッショナルの端くれとして
そろそろ仕事に戻ることにします。
  
それでは、また。
 
 
 
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ブスに生まれて

河合神社

 

 

こんにちは、riecoです。
 
 
私が自分がブスだと認識したのは、物心付きはじめた頃でした。
 
銭湯で会う度に「ほんとにお父さんそっくりねぇ」と
目尻を下げる優しいおばあちゃんは
父親似の女の子は将来幸せになると繰り返し言いましたっけ。
そう言ってあげないと
父親似の不細工な女の子が可哀想なんだそうな。
私は、将来の幸せなんかどうでもいいから
母親に似ていないことが、心から悲しかったのです。
 
 
面と向かってブスと揶揄われたのは小学2年生の時
1階の端っこの教室と給食室の間にある廊下で、男子から。
当時流行っていたスカートめくりをされながらの不快な瞬間
私は、一体どんな言葉を返したのだろう?
今となっては覚えてはいませんが
大きな声でハッキリ抗議できたのがよかったようでした。
虐めが表立ってエスカレートすることなく
無事に小学校を卒業できました。
 
 
中学校から高校卒業までは
ブス絡みで思い出したくないことばかり。
中高の6年間、合唱コンクールのピアノ伴奏を全曲務めたのは
全校生徒の前で舞台に立って
歌っている最中のブス顔を晒したくなかったから。
写真撮影と鏡が大嫌いでした。
 
この頃の思い出を大人になってからも抱えているのは
いい加減辛いだけだったから、綺麗さっぱり消し去りました。
その代償に、本当は持っていたかったものも捨てました。
 
 
 
 
自分らしく伸び伸びと過ごしたい。
 
たったそれだけのとても地味な夢が叶ったのは
18歳、専門学校に入学してからでした。
目をみて話す、聞く、そして相手を思いやる
当たり前のことができるクラスメートに恵まれて
私は、ブスから解放されていいのだ、と知りました。
他人のためにブスにされることもないし
自分を守るためにブスになる必要なんてないのだ、とも。
 
大学受験なんて絶対縁がない
大手企業への就職なんてありえない
個性的な連中ばかりが集まっているような学校でしたが
心から笑って、感動して泣いて過ごした日々があったから
今があるのだろうと思います。
 
 
 
 
 
その後就職し、30代半ばで退職するまで
折々に撮ってもらった写真が何枚か手元にあります。
撮影者に向けた楽しそうな表情の数々
この頃の肌艶を取り戻すことが
アラフィフの私の基本方針、というのは冗談ですが(無理)
最近、違う意味でのブス化がはじまりかけているので
ちょっと本気で頑張らなければなりません。
 
 
新しく大きな鏡を買って、スマホで自撮りをはじめました。
 
「見られている」職業の皆さんの老い方を参考に
心からの笑顔を、日々練習中です。
 
人間って変わるものなんですね、変わるものなんです、きっと。
 
 
それでは、また。
 
 
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